長らく更新が滞りましたが、新年のご挨拶を。
あけましておめでとうございます
2016年を振り返るとたくさんいろんなチャレンジがありました。
すべてポジティブなチャレンジで、自分を試すような、「がんばれ!」と後ろから背中を押されているようなそんな挑戦がたくさんありました。
でも、年の最後にとても悲しい出来事がありました。
12月18日に20歳の誕生日を迎えた、私の実家にいる愛犬、コレットが誕生日を迎えたとたんに食欲が落ち、元気がなくなってきました。
2月には京都に戻るので、なんとしても元気で会いたいのですが、これだけはどうにもなりません。
クリスマスイブの24日、クリスマスで忙しく仕事を午前中に済ませて母親が帰ってくるまで、待っていて、一緒にランチをした後、座浴をしてあげようと、両親が一緒に温かいお湯でお尻を洗ってあげて、乾かしている間にだんだん頭の力がなくなってきて、気が付いた時には冷たくなり始めていたそうです。
とても悲しいんだけど、なんて幸せな犬の一生を閉じたんだろうと思うと、いつまでもめそめそしていられないと思いました。
生まれて間もなくペットショップで妹が惚れ込んで買って帰ってきた、ロングヘアーダックスのコレット。
両親と妹が買って帰ってきたそのかわいい子犬を見て、思わずその日映画館で見てきたフランスの映画「アントワーヌとコレット」というかわいい名前が思い浮かび、「コレットにしたら?」と提案。
その日から、コレットが我が家に加わりました。
そしてその後3か月半たって、私はバンクーバーに留学。
留学中、帰国するたびに空港までお迎えに来てくれたり、お見送りしてくれた。
関西空港に向かう途中のバスの中で、フライトアテンダントのお姉さんたちに愛想よくしてかわいがられてたとか。
いつも日本を経つ前は、「帰っちゃダメ!」というかのようにスーツケースの上にのって、荷造りする荷物を一つずつ口で加えて取り出して逃げ回ったり、、、
あぁ。。。もうそんな楽しい思い出がいっぱい。
2000年、日本に戻り3年半仕事をしていた時は、いつも帰宅前に電話をして、お迎えに来てもらっていた。コレットとお母さんが一緒に駅まで歩いて15分ほど。
いつも「ただいま~~~!」とコレットを呼ぶと間もなく、近くまで走って喜んで飛んできたかと思うと、3メートル先でくるっと踵をかえして、一目散に家に向かって返っていく姿。。。
いつもズッコケていました。
そんな、長~~~い20年間の思い出。
もう会えなくなったと思うととってもつらいけど、でも心の中ではずっとこのかわいいコレットが生き続けてくれます。
そう思って、今は長い間、健康で最期まで両親に迷惑をかけずにがんばって生きてくれた、そのコレットに祝杯を。。。
そういう気持ちになれるようにと思いました。
コレット、本当に長い間、楽しい思い出をいっぱいいっぱい作ってくれてありがとう。
小さいころからお母さんのポケットに入って掃除機をかけてもらっていた、甘えん坊のコレット。
誰にも愛される愛想の良い性格のコレット。
なのに、小さい子供は大の苦手で、、、犬も苦手で、、、散歩中いつも「ワン!」って犬にほえられて、飛び上がってびっくりしていたコレットの姿。
お散歩が嫌だ!と途中で駄々をこねる姿。
そんな姿がいっぱい思い浮かびます。
本当に本当にありがとう。
天国で、同じ日に偶然亡くなった仲良しのペコちゃんと一緒に遊んだり、走り回ってね。
本当にありがとう。

2016年、1月に帰国した際の、コレットの姿。
目はみえなくなっていたものの、まだまだ元気な声で吠えて、たくさん食べていました。

車が大好きだった、コレット。お散歩は大嫌い。
雨の日のこの何とも言えない目が忘れられません。自動の窓も自分で開けられました!

アンディとも仲良し。
日向ぼっこの時に、アンディのポケットの中にお菓子が入っているのを発見。ポケットを一生懸命掘り堀りして探すかわいい姿。

庭のホースで引っ張り合いっこ。庭でいつもトカゲを追いかけて、しっぽだけ落ちてたな。。。

この写真が、私は一番大好き。
庭のきれいな紫陽花と。。。
さようならコレット。ありがとう。
でもずっと心の中で生きてくれているからね。
これがお別れじゃないからね。
天国で待っててね。
天国でお迎え来てくれるときは、目の前でUターンしないでね。
ちゃんといつものように顔をなめまわして歓迎してね。
そのときまで。。。